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星空 【鬼滅の刃】

第13章 新生活


「そういえば実弥と星波、子が産まれたと聞きました。」

「「はい」」

「会わせてくれませんか?」

「…っ!ぜひ!」

星波は外で待機している槇寿郎の元に行き、風弥を連れて部屋に戻る。

「風弥でございます」

「かわいいっ…」

3人は、8歳らしい表情で風弥を見つめていた。

「抱いてもいいですか?」

「はい、ぜひ抱いてあげてください」
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