の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
星空 【鬼滅の刃】
第4章 無限列車
次の日相変わらず目を覚まさない杏寿郎を心配し、病室で声掛けをする星波。
「炭治郎さんがいませぇん!!」
廊下から聞こえたきよの大きな声に、慌てて駆けつけた星波は善逸ときよから事情を聞く。
「多分、杏寿郎さんの生家に行ったんじゃないかな。杏寿郎さんにいろいろと話を聞いたみたいだから…私行って見てくるよ!」
星波は蝶屋敷を後にして炭治郎の捜索に出た。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 542ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp