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星空 【鬼滅の刃】
第4章 無限列車
「…み…なみ…星波!!」
ハッと目を開けると心配そうに覗き込む不死川の姿があった。
「うぅっ…杏寿郎さんは…?」
「起きて最初に他の男の名前たァ、いい度胸してるじゃねェか星波チャンよォ」
「ひっ」
「なんてなァ。煉獄もなんとか無事だ。骨やら内蔵がかなりやられてるからまだ一度も目を覚ましてないが山は越えたらしい。お前も10日間も眠ってたんだ。心配した。本当に、戻ってきてくれて良かった。」
不死川が星波を優しく見つめる。
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