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十六夜の月【アイナナ短編集】

第6章 六夜目.その御伽噺の続きを私達はまだ知らない




下へスクロールしていただきますと、この章の設定&注意事項が確認出来ます。





設定や前情報を見ないまま読みたいんだ!という方は、下部を見ないでお進みください。
(ただし閲覧は自己責任で!もし地雷等が含まれていたとしてもクレームは受け付けません)











●序盤、夢主はオンラインゲームを嗜んだりする。使用するユーザーネームが、ドリーム設定可能。また、ナギが呼ぶ夢主の名前もドリーム設定が出来るので、未設定の方は「作品トップ」から登録してから進んでね。

●六章のお相手は、ナギ・ヴァルハルト・フォン・ノースメイア殿下。

●ナギがノースメイア語をバリバリ話す。【】←このかぎかっこを使用している箇所は、ノースメイア語だと理解ください。

●ノースメイアでのナギとセトの幼少期については、かなりの想像と妄想が入り混じり。

●夢主は幼少期のみノースメイアで過ごしている。

●プロローグは一人称視点で、それ以外は三人称視点。


地雷らしい地雷や、極端に変わった設定はないかな?と思います。ですが、それなりの糖度と裏もあります。ですので、ある程度のキャラ崩壊は許容出来るよ!という方のみ、お進みください。





——妬み嫉みも愛の内

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