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色のない空 *鋼の錬金術師*~原作沿い~

第3章 国家錬金術師




今は昼下がり、太陽の日差しが丁度よくてポカポカ心地良い

日向場所でダークは休憩の時間を過ごしていたら
日差しの心地良さに眠気が誘い、うとうとと頭を揺らす


すると


「ダーク!vV」

久しぶりの声が聞こえて、ダークはハッとし
すぐさま声が聞こえた方を振り返る

『…ヒューズ!』

ヒュ「よvV
休憩入って少し仕事に余裕が出来たから愛に来たぜ♪」

『変換間違ってるよヒューズ…』((引←

ヒュ「おいおい引くんじゃねーよ;
引くんなら管理人を引けよなvV」


何ぃぃ!!?(by.管理人


『わざわざ会いに来てくれたんだね…』

ヒュ「あぁ!
本当は毎日会いに来てやりてぇんだけどな;」

『無理しないでよね…』

ヒュ「してねーっつうの!vV
…そういや俺の娘のエリシアが超可愛くてよー!vV」

(あっまた始まった…)
ヒュ「写真見るか?」

『前見た
…ヒューズは本当に娘が可愛くて仕方ないんだね』

ダークは娘の写真を見てメロメロになっているヒューズをくすっと笑った

ヒュ「あったりまえだろ!vV
妻も自慢だけどな!((キリッ」
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