• テキストサイズ

色のない空 *鋼の錬金術師*~原作沿い~

第5章 錬金術師の戦い


前の車両から水が流れる音



『…灰水車、ですか…』

ダークはポツリ呟くと、アルフォンスが前の車両の扉を開いた。 そうすると、前の車両から水で流されてきた男達



アル「いらっしゃい」
「デカイ、鎧…!;」

流されてきた男達はアルフォンスにボッコボコにされた








エド「なんだ、安物使ってんなぁ」

エドワードは刃の形に変形させた機械鎧の右手で青の団のボスの機械鎧を切り落とし、背後からアルフォンスが殴り飛ばした








『…思い出しました。 "鋼の錬金術師、エドワード・エルリック"さん…』


アルフォンスが倒してのびている男達をダークは凍りづけにして、戦いの幕は下りた
/ 26ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp