• テキストサイズ

【プロセカ】大好きな君と!【R18】

第4章 設定おかしいでしょ


____

『ことね~!お待たせ!』

こ「え???」


ことねびっくりしてる…
なるほど、ことねとリアル類くんは今日が初対面なのか


こ「え、ちょゆりな?なにこれ?幻覚?ゆりなの類くんの話の聞きすぎで幻覚見てる??(小声)」


ひどくね?ww


『朝起きたらいた(小声)』

こ「は??(小声)こんにちは~」

類「君が、ゆりなくんの言っていた子だね。神代類だよ。よろしく」

こ「よろしくお願いします~!え、あんた幸せだね(小声)」

『そうなんだよ、設定が私と類くん幼なじみらしいよ!しかも!しっかりいっこ上!(小声)』

こ「なんだそれ、普通にヨダレ展開じゃんうらやましいな(小声)
これからどうしよっか?」

『とりあえず、映画とか見る?』

類、こ「そうしよう」


/ 71ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp