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【プロセカ】大好きな君と!【R18】

第4章 設定おかしいでしょ


こ「類さん類さん(小声)」

類「ん?なにかあったかい?(小声)」

こ「ゆりなには内緒ですよ。実はあの子、類さんのこと大好きなんですよ。毎日類さんの好きなところ聞かされてました。よかったら仲良くしてあげてください(小声)」


類:いい話聞いちゃった~、ふふふ


類「教えてくれてありがとう(小声)」
____

『もうこんな時間…楽しかったね』

こ「んね」

類「そうだね」


ことねと類くんもだいぶ打ち解けたみたい


こ「そろそろ帰ろうか?」

『そーしよっか、またね』

こ「ばいばい!類くんもまたね」

類「またこんど」

『よし、類くん帰ろっか』

類「僕はどこに帰ればいいのかい?
まだ独り暮らししている家の場所が分かってないんだけど」


あ…


『類くん独り暮らし設定らしいね、これからどうするの?』

類「どうしようかな、ゆりなくんのお家に居候しようかな、フフフ」


居候?!(^q^)私得(^q^)


『え、今あるお家どうするの?!類くん大変だったりしない?!』

類「僕はかまわないよ」

『とりあえずうちに帰ろうか(焦)』

類「うん」

____


『ただいま~』

類「お邪魔します」

母「おかえり~」
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