第4章 設定おかしいでしょ

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『設定に追いつけない……』

類「フフ、独り暮らしには驚いたけど楽しそうじゃないか」


さすが変人キャラ！(悪口)


『どうする？今日わたしは友達のことねって子と遊ぶんだけど。さすがに１人は不安だったりするよね？』

類「うーん、できれば一緒に行動したいなあ。ことねくん？との関係も確認しておきたいしね」

『そうだよね、、わかった』


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『ことね～、ちょっと色々あって私たち２人ともう１人で遊びたいんだけど大丈夫そ？』

こ「色々ってどしたのwりょうかーい」

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『一緒に行けるっぽい。準備したら出ようか』

類「わかった」


［LINE］＿＿＿＿

こ「着いたよ～」

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『やば、類くん出れる？』

類「ああ、大丈夫だよ」

『よし、じゃあいこう』