第2章 悲鳴嶼×夢主

入らないのではないのかと思うほど大きくなっている、悲鳴嶼自身だった。

:「大きい……」

は悲鳴嶼のそそり立つソレに触れた。

ピクンッ

悲:「…自分から触れてくれるのは嬉しいが、もう待てん…いいか…？」

:「初めてだから優しくしてください……」

悲:「あぁ、善処する…」

悲鳴嶼はの割れ目に自身をあてがうと、ゆっくりと腰をすすめた。

:「あぁぁぁぁっ………太いっ……くっ…」

悲:「…っ、狭いなっ…、力を抜け……息を吐くんだ…」

:「…っ、ふぅーーー……あぁっ！？んっ！」

が息をついたタイミングで少し奥まで進めた。

悲:「まだ半分だ、もう少し頑張れ」

:「…んんっ！はんっぶんっ……！？はぁっ、あっ、あんっ……
」

半分まで入ると悲鳴嶼はモノを抜き差ししながら進めて行った。少しずつスピードを早めながら。

:「あぁ！んっ、んっ、あんっ！ひゃっ……うんっ…」

悲:「これで全部だ…」

ズプンッ！！！！

そう言って勢いよく最後まで差し込んだ。

:「ひやぁぁん！ぎょうっ、めいっさんの……大きすぎ…」

悲:「動くぞ…」

ズチュ、ズチュ、ズチュ

部屋に淫らな音が響く。

:「あぁん、あっ、あっ、きもちっ、いい……んっ、はぁっ、はぁっ……」

悲:「もっと気持ち良くなったらいい…」

そう言うと腰の動きを早めた。

パチュンッ！パチュンッ！パチュンッ！パチュンッ！

:「あ゛ぁ！あ゛ぁ！奥ッ！奥ッ…までっ…当たってっ…はあ゛ぁぁぁんっ…！」

悲:「愛いすぎる…一度だすぞ…」

パン、パン、パン、パン！！

:「あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁ！！！！！子宮にィッ！！！ゴリュッて……！ゴリュッて……！当たって……イクッ……イクッ…！ぎょうっ…めいさんっ……！イッちゃうのっ………！！！！」

悲:「俺もだ…共にイこう…」

ガンッガンッガンッ

:「はぁぁぁぁ！だめっ！イクッ！イクぅぅぅぅ！！！」

悲:「……くっ…出すぞっ……」

びゅるるる！びゅー！びゅー！ビクンッ、ビクンッ