• テキストサイズ

【呪術廻戦】廻る縁

第6章 特級呪物ー2ー




『ここまで増えられると流石に厄介…















































































方向性を変えよう。




















知ってると知られても困るから使いたくなかったけどな、増え続けるオマエらのせいで使う事になったし。





















刀は…これで良いか。

























































































シン・陰流 簡易領域  「抜刀」

«呪霊炎華【白】鈴蘭»

怨霊呪法【華】』



















宵宮の簡易領域は三輪の簡易領域とはそもそもの仕組みが異なる。



零の簡易領域は領域内およそ50kmに存在する“呪霊”を強制排除する。

その対象は相手さえ分かっていれば人間にでも何でも変更出来る。ただし一度相手に会っていなければならないのが対象選択の不便な点だ。




鈴蘭の花言葉・・・「再び幸せが訪れる」「純粋」



怨霊呪法は特級仮想怨霊を呼び出しそれを使い呪霊を呪い、祓う。

呪霊操術のアレンジの技の様な物。


因みに、【華】は相手の呪霊を花で呪う物。これが基本の技。

/ 79ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp