第11章 ヒメゴト③[花火と浴衣]
『んっ、上手にイケたな。そろそろ俺のもナカに入れさせてくれないか?』
『っはぁ、はぁ、早くほしぃ///』
近くの茂みに移動して木に手をつかせて腰を掴む
ぬちゅぬちゅと入口に擦り付け滑りを良くする。
『(っ、入ってくるこの瞬間に子宮がキュンってなるのがきもちぃ///あっ、はいってきた///)んっ、あぁん!!』
『凄い締め付けてくるな、憂は青姦が好きなのかな?エッチな子だ。ぎゅうぎゅう締め付けてくるな、っ持っていかれそうだ、潮も噴いていて足下が洪水だな。憂?どうして欲しいかちゃんと言ってみるんだ、』
ゆるゆるとした動きしかしてもらえて無いのに
仕込まれた身体は杏寿郎の形をナカでしっかり覚えて潮を噴いてしまう。
物足りなさに腰を動かしてしまうが腰をガッチリ掴んでいる手によって動かせなかった。
早く奥まで入れてメチャクチャに乱して欲しいと身体は疼く。
『杏寿郎の太いおちんちんで憂のナカをぐちゃぐちゃにして?いっぱい気持ちよくしてください//////ナカに出して欲しい///』
『良く言えたな!ドスケベまんこにご褒美をあげないと、なっ!!!』
ズプンっ!と最奥を突き後ろから突きまくる。まるで獣の様な荒々しさに杏寿郎も興奮している事を知る。
『ひぁっ!あっ!あっ!あんっ!あんっ!』
外と言う事も忘れて喘いでしまう。
脚がガクガクと震え立って居られなくなるが
後ろから抱き竦められ攻められるのが求めてくれていると実感する
。
杏寿郎の熱い息頸にキスを落とされるとナカが一際大きくなりスピードも早くなる
『っもう出るっ!っう!!はぁはぁ』
ビュル、ドクドクとナカに出されてイってしまった。
地面には水溜りができてしまっていた。
『外は中々燃えるが、やはりベットの上が1番だな!顔が見えなくてつまらんな!尻は最高だがな!!』
『んっ、私も顔見てイきたい///』
『帰ったらもう一回だな!!そうと決まれば早く帰って、ヤろうな!』
『待って!まだ花火見て無いじゃん!』
『俺の部屋から実は見えるんだぞ?さぁ帰ろうか』
『〜〜〜もう、仕方ないな、』
その後も花火どころでは無く抱き潰されてしまい、憂が怒るのでした。