第10章 貴方と私とあの人と??[杏寿郎➕宇髄]
天元のモノは長さがあり奥まで入ってしまう。
太さと長さの違うモノが両方に入り肉壁を擦り合うのが快感に変わっている。
両方気持ち良くて喘ぎ声も更に甘くなる。
杏寿郎に抱きつき蕩けた顔で鳴いていると深く口付けられ口内も犯され後ろから天元が胸を掴み手の中で形を変えながら愛撫されていく。
限界が来て3人でイき、ベッドに転がる。
憂の両穴からは沢山の子種が溢れていて今は2人の肉棒をお掃除フェラしている、独特な臭いと味交互に舐めとる。
そこで意識は途切れたが次に目覚めると服を来てお茶とコーヒーを飲む2人がいた。
天元のだろうと思われるシャツだけが着せられていた。
『!起きたか、無理をさせてしまった様だ。すまなかった』
『憂もなんか飲むか??』
『うん、冷たいお茶ちょーだい?』
喉がカラカラだったのでごくごくと飲んでいった。
ぷはぁっ!
『そんな喉渇いてたのか、飲ませてやればよかったな、』
笑って頭を撫でられる。
『ん、私たちこれからどうするの??』
私の質問に天元が一枚の紙を見せて来た。
内容は
私憂は煉獄杏寿郎と宇髄天元の2人と付き合う事をここに誓います!
とデカデカ書かれて3名の名前がサインしてあった。
『って事だ!これからも仲良くヤって行こうな!』
『派手に幸せにしてやるぜ?憂』
『//////お手柔らかにお願いします///』
こうして私達の3人のお付き合いが始まった。