第10章 貴方と私とあの人と??[杏寿郎➕宇髄]
目の前には大きなモニター、再生が押されるとそこには裸で乱れる私と2人杏寿郎のモノを下で咥えて上の口は天元に犯されている、アングルからしたら天元の携帯撮影の様だ。
----美味しいか、憂、気持ちいのか?下からも煉獄のチンポ美味そうに咥えて、俺のも咥えて、変態だな、ほら出るぞ、溢さず飲めよ、、っう、
----んっうう!///ん、ん"ゴクン、はぁ、はぁ、天元の美味し♡
----憂こっちにも集中しろ、今度はナカにもくれてやるからな、奥で受け止めろ!
パンパンと打ち付けるとプシャと潮が吹き結合部がアップにされたり揺れる胸を撮ったり、卑猥な音とスゲェと呟く天元の声、AVの様に鳴り響く声、最後にはナカから肉棒が抜かれてごぷっと溢れる精液を見て、興奮する天元の声と今度は違う形のモノがそこにズプリと入り犯していく映像が長々と収められていた。
『まだまだ続くんだけど、ココはもう欲しいみたいだな?クリの所までぐちゃぐちゃだな、自分の見て興奮しちゃった?』
『///ゃ、ちが、!あんっ///ふたりともダメっ///』
『煉獄、挿れてやれよ、お前の太いの、』
天元が私の脚を抱えて持ち上げ杏寿郎のモノと私をくっ付ける。
くちゅりと先端が入り焦らされる。
目の前には雄の顔をした杏寿郎が居てキュンとしてしまった。
すると天元が私の身体を上下に動かして杏寿郎のモノを出し入れし始めた。
『あっ!ヤダこれ!しゅごいっ///奥きちゃうっ!ひっ!///天元やめてぇ//////なんかでちゃ///うからぁ!あっ!もっ!だめ!!』
プシャアと潮を噴き杏寿郎を濡らしていく、
『凄いな!俺のチンコが憂のまんこに襲われている様だ、潮を吹くのも昨日覚えたばかりなのにな!エロい身体だ!俺と天元で躾けてやろう!もう安心だ!!憂?俺のチンコは美味いか?可愛い口から教えてくれないか?』
じゅぷじゅぷと操られて与えられる快感に頭の中も白くなる、
『ぁっ!あっ!きょ、じゅろのおちんちん硬くて太くて気持ちい///』
『〜〜〜派手に可愛いな!俺もこっち挿れてやるからな、意識飛ばすなよ!』
愛液を纏わせてお尻に一気に入れられる、初めてのはずなのに
すんなり入ってしまうという事は昨夜たくさん受け入れたのだろう。