第10章 貴方と私とあの人と??[杏寿郎➕宇髄]
んー…頭痛い〜お布団気持ちいな、もう少し寝たい。
あれ?私いつ帰って来たんだろ…目を開けるのがダルい…
もぞもぞとケータイを手探りで探すと温かいモノに当たる。
ん?ここ私の家じゃない??
そこで頭が冴えて目を開くと杏寿郎があどけない顔で寝ていた。
『えっ、杏寿郎なんで、』
『んー憂さみぃこっち、』
後ろから手が伸びて来て胸の中に閉じ込められる。
『(えっ?天元?!なんで2人が居るの!?)』
混乱していると、違和感に気付きサァーっと青くなる。
(私、裸だ、、、遂にヤッてしまったのか。待って、2人は?あ///ダメだ天元はお尻に朝勃ちしてるのが当たってる///杏寿郎は、、、!!!ですよね!)
ちらっと毛布を捲り見事な腹筋とむくりと勃っている物を見てしまった
『(記憶が無いよう、、どうしよう///)』
『覗き見るとはイケナイ子だな憂は、まだ欲しいのか?』
声をかけられてビックリしながら杏寿郎を見る
『っ///ご!ごめんっ!っ!あっ!』
ぢゅうっ、頸を吸われた
『おはよ、憂昨日は派手に良かったな。』
ガバッと正座をして2人に向き直ると頭を下げる。
『///おはよう、ごめんなさい昨日は迷惑かけたみたいで、あと、私昨日の記憶が無くて///ごめんなさいっ///!!』
裸のままなのを忘れて謝る憂を見て2人はポカンとした後
苦笑した。
『ほらな煉獄、言った通りだろ?憂は忘れるって』
『そうだな、まぁ証明書やアレもあるから見ればすぐ納得するだろうな』
グィッと腕を引かれて天元の腕の中に背中からおさまった。
目の前には杏寿郎がいて脚の間に割り込み蜜壺に指を入れぐちゃぐちゃと混ぜて絡ませた白濁液を見せて来た
『これは昨日俺と宇髄の出したモノだ、ココで君は俺たちに抱かれた。勿論君から承諾も証拠も許可を得て取っている。見るか?』
『っぁ、あんっ、///わたしが?証拠?』
股の間から流れ出る大量の精液は尻を伝う、挿れられた指はいい所を知っているかの様な動きをしていて、天元は胸の先端を弄ってきたり蜜壺の蕾をクニクニと捏ね回す、腰がビクンッと動いてしまう。
『ほら、この動画見てみろよ』