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貴方の色に染めて[鬼滅]

第4章 家族の色は何色ですか?


『挿れるぞ、いいか?』
握りしめられた手をぎゅと握り返す

『早く、挿れてぇ、///』
ぐちゅっとゆっくり狭い中をこじ開けて侵入してくる。
その刺激は2人に快感を与える。
『憂っ、きついなっ、はっ、』
『ああっ!!はああん///おっきすぎ///!!!』

ぴったりとくっ付けば根本までしっかり挿入された。
挿れただけでもイってしまいそうだった。

『さっき出したばかりだが、憂のナカは格別だ。何度も味わいたくなるな、』
そう言って奥をグリグリと腰を回して掻き混ぜる。
『あっ///そこぉ、だめぇ///イちゃ、うぅ///あぁあーーー///』
大きく腰を回してナカを刺激し、小さな蕾を見つけぐりっと押し潰す、脚の先までピンっとさせ、背中を反らせながらイってしまった

『憂可愛い。今度は一緒にイこうなっ.、っん』
ゆっくりだがナカから抜ける寸前まで抜き、奥まで突く激しさは無いが確実に気持ちいい所を狙ってくる。
『っ、憂、好きだ、愛してる、』ちゅっ、
『あっ///わたし、もぉっ///愛してるっ///あっあっんぅ!』

打ちつけるスピードも、早くなり。あっという間に絶頂に導かれ、弾け飛ぶ
ナカにたくさん出されて抜くと溢れ出てきた。
『も、杏寿郎さんのスケベ、!』
『憂にだけ欲情するからな!スケベで結構!』
垂れた前髪をかきあげてニヤリと笑った。

また勃ち上がり掛けたのだが、
可愛い声に止められてしまった、
『幸寿郎どうしたの〜?おむつかなぁ?』
声を掛けながら浴衣を着ていく。
布おむつがずっしり重かったので替えてやる。そのあと授乳してやるとスヤスヤ寝始めた。
瑠莉も同様に泣いて起きたので杏寿郎さんがおむつ替えをしてくれた。
『よもや、この子達はちゃんと順番に起きるのだな。赤子ながらできた子だ!』
『本当、いい子達です。成長が楽しみ。』

2人で寄り添い眠りについた。

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