第4章 家族の色は何色ですか？

目の前には杏寿郎さんの反り勃ったモノが先漏れした液で
テラテラしていた、久しぶりで胸が高鳴ってしまったのは内緒だ、
大きくなった胸に収まる光景は厭らしかった。
口の中の唾液を挟まった肉棒にたらっとかける、ビクンと少し動いたそれをカプっと口に含む。亀頭はツルツルしていて先走りの液が少ししょっぱいがそれが興奮させた。
口から溢れた唾液達は潤滑油の代わりになって
ネチャネチャ肉棒に刺激を与えた。

『憂、すごっ、ぅっ、いやらしい眺めでイってしまいそうだ。っく、はぁ、気持ちいいよ、』

杏寿郎さんの喘ぎ声、感じてくれてるんだ、嬉しい///
ジュッポ、じゅぽっと音をたて胸と口を使い絶頂へと誘う。
『ぁっ、憂、くぅ、離すんだ、っ出てしまうっ』

杏寿郎さんの腰に手を回して抱きついて奥までしゃぶればもう
口内射精を余儀なくさせられる、、
『!!っう、憂っ！出すぞ、しっかり飲んでくれ！！んぅっ！』

頭を抱え込まれて口内に出された熱い精液、量が凄かった。
びゅっ、ビュっとドクドクと脈打ち溢れ出る。

『!?っんー、っんぅ、コクンッ、コクッはぁっ、はぁ、///いっぱい、出たね//////んっ、』

『よもや、全部飲んでしまったのか？！』

『うん、杏寿郎さんのだよ？全部愛すに決まってるよ？』

『ん“〜〜〜〜っ///辛抱ならんっ！！久しぶりだからたくさんイかせてやろうな』
『お手柔らかに///』

いつの間にか押し倒されて帯も取られていて前は開かれていた、
胸の先端を口に含み転がす、赤ちゃんの様にちゅうちゅう吸われるが杏寿郎さんの吸い方はえっちだった。
『そんなにすったら吸ったらおっぱい出ちゃう///』
『ん、甘いな、幸寿郎達に今は取られているが、本来は俺のおっぱいだからな！！』
『///張り合わないでください///あぁっっっ///』

いつの間にか脚を開かれ濡れた蜜部をくちゃくちゃと弄られていた。
『凄く濡れて溢れているな…早くナカを味わいたい』
耳元で熱く囁かれてしまい、キュンと中の指を締め付けてしまった。