• テキストサイズ

貴方の色に染めて[鬼滅]

第24章 ヒメゴト⑦【コスプレごっこ】


バルコニーに出る、杏寿郎は服を着ていて私は杏寿郎のパーカー1枚だけを着ている、外は夜景が広がって居たが今はそれすらも頭に入って来ない、
壁で外からは見えなくとも、犬の散歩中の人やら、学生やらが外を歩いている

三階と言えども外だ。横で何気なく立っている杏寿郎の手は
私の蜜部を弄っている。トロトロと溢れ出る精液と、愛液、ガクガクと震える脚、手摺にしがみつき
ハァハァと声を漏らす、

『っ、ぁっ、杏寿郎、ここでするの?誰かに見られちゃうよ///』

『本当は青姦したいんだがな、憂のそんな姿を他の男に見られたくないからな、ほら、エアーベッドも敷いてあるから、ここなら開放的だろ?それに、星空の下で愛し合えるようになる。
隣は留守だし、ここは期待してるんじゃないか?』

ナカの指を曲げていい所をさする

『あんっ!んー!杏寿郎だって、興奮してる///もうカチカチだね、』
お尻にぐいぐいと擦り付けてくる昂りに手を添わす

『憂の身体に反応しない訳ないだろう?それにほら外気に触れてここも凄く勃ってるな、』

ピンっと乳首を指で弾く、前は開けられてしまい殆ど変態の様だった。

『っ!杏寿郎だけ服着てズルい!下だけでも脱いで!』

エアーベッドに押し倒すとカチャカチャとベルトを外しパンツを下げるとブルンっと昂りが飛び出した、

『舐め合いっこしよ?ねっ?』

亀頭にちゅっとキスして反転すると
美味しそうに舐め回す、裏筋を舐め上げたりカリを食んだり、竿を扱きながら鈴口を吸ったり舐めたりする。
じゅぽじゅぽと音を聞きながら、目の前の絶景に興奮した。
そっと恥部から垂れる愛液を掬いアナルに擦り付けゆっくりと指を挿れる

『ぷはぁっ!!杏寿郎っ!そこは///あっ!違っ!』

『ははっ!間違ってないぞ?憂はエッチな子だからこっちでもいけそうだろ?ほぐしてやるから心配するな!』

『んっ、ふぁ、っ〜〜〜きもちぃあっ!バカになっちゃ///』

杏寿郎の昂りをぎゅっと握り締めてしまう

『っ!憂ちゃんと舐めないと、挿れないぞ?』

『んっ、やぁ、っ、ふぁっ、』

喘ぎながらもじゅぷじゅぷと先端を口に含む

『っ、いい子だ、っ』

じゅるっ!グプっ、!
『あぁっ!吸っちゃやら///ィっちゃうっ!!あぁっん!!』
/ 229ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp