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貴方の色に染めて[鬼滅]

第24章 ヒメゴト⑦【コスプレごっこ】


『これは注射しないとダメだな!!』

『あっ、杏寿郎先生///太くて熱いお注射を憂のまんこに挿れてっ///』

『エロい子になったな、ほら自分で入口を広げて?注射しやすいようにするんだ、』

言われた通りに脚を広げて
くぱぁと恥部を曝け出すとピタっと亀頭をくっ付けて上下にすると
ぬるぬると液が絡みつく
短いスカートの中はヌルヌルと艶めいていた。
こんなナースが居たら毎晩でもお世話して欲しい。

何度射精しても治まり切らない昂りもこんな時いいなと思うが、
憂の小さな身体に負担を掛けないかも心配だった。

『っ、杏寿郎先生っ、焦らさないで!!』

ぐっと腰に脚を絡めて引き寄せられるとズプンと挿し込まれる
憂の背中が跳ねあがる、
蕩けた顔でよがる憂にキスをすると首に手を回して
深く口付けてくる。
スカートを捲り上げて脚を広げるとズプズプと奥を突き腰を回す

『治療中にこんなヤラシイ顔をするなんて、悪い子だな、っ、締め付けて、いじめられるのが好きか?っ、はぁ、ほらここ自分で触ってごらん?』

手を取りぷっくり腫れた淫芽に触れさせ上からグリグリと動かす

『っ!ひゃあ!!!ああっ!きもち!!!これダメっ!へん、なる!』

ピュッピュッと潮を噴くとその液も絡めてグニグニと弄る

『こんなに溢れ出して、エロい子だな、何回挿れても憂のナカはキツいな。俺の形を覚えて偉いな、ここにご褒美のお薬挿れるからしっかり自分で脚を開くんだ。
っ、いい子だな、可愛いすぎてダメだな、明日まで話してやれそうにない。っ、だすぞ!っ』

『もぅっ!イきっぱなしだから!早くお薬出してぇっ!!!
先生っすきぃ!ああぁあっ!!』

ナカでドクドクと注がれ子宮に注ぎ込まれる。
3度目だが量は減る事を知らない、

このまま大好きな人との子を成せればいいのに、
と兄妹であるが故に叶わぬ願い。
ピルを飲むたびそう思う。

だがこの行為は辞められない。甘く優しい繋がりで安心できるから

『憂?大丈夫か?少し休もうか?ほら水飲んで、声掠れてるぞ?』

『んっ、ありがとう///杏寿郎とのエッチが気持ち良すぎて声枯れちゃうの、』
ナース服を脱ぎ捨てる。

『憂、次は俺のしたい事をしてもいいか?』

『?いいよ、何したいの??』
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