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貴方の色に染めて[鬼滅]

第24章 ヒメゴト⑦【コスプレごっこ】


『んっ、ゃっ、あんっ!』

杏寿郎の頭を抱えこむと水着の下に横から指を入れて
入口をスリスリと撫で付ける
ヌルヌルとした液が溢れ出し、指を2本挿れるとバラバラに動かす
お湯が入ってきてビックリするも目をぎゅっと瞑り指の感覚に集中する、
口付けは激しくなりハァハァと頬を染めた。

『憂立って壁に手を付いて、背後から入れるからな』

『っ、ハァハァ、ん、いっぱい挿れて///っ!ああぁっ!!』

水着をずらすと潤った狭い秘部にガチガチになった物を挿し込む
腰を掴みガツガツと背後から突いてやると、
愛液の量が増して泡立つ、そのエロい光景と水着を乱して犯している雰囲気に更に硬くなる。

これが海岸だったら、プール場だったら
周りに隠れて憂を抱く事を考えただけで
何回でもイけそうだった。

『!しゅごぃ、硬すぎ///激しいっ!』

『はぁっ、憂、厭らしいな、こんな姿誰にも見せられないなっ、ほら、たくさん出すからな、受け止めるんだぞ!』

最奥に押し付けナカに注ぎ込む、くたっと力付きる体を背後から抱きしめる、抜いた穴からはごぷりと精液が流れ出た。


シャワーでキレイにしてから寝室に戻る

『…次はこれなんだけど、杏寿郎疲れてない?』

バスタオル1枚の憂が手にしていた物は白衣とミニスカナースだった。

『よもや、聴診器まで、、憂もナースで俺も先生か?』

『…だめ??』

首を傾げてうるうるされたら、据え膳食わねば状態だった。

『憂が具合悪くなったナースするから、杏寿郎先生は、診察して…ね?』

もう、下着無しで服を着始める憂
俺は白衣の下が裸だとただの変質者だと思ったので、軽くシャツとズボンは履いておく。

『杏寿郎先生、胸が苦しいんです///見て下さい、』

ベッドに横たわり胸元を捲る憂の胸の上に聴診器を滑らせる

『鼓動が速いですね、もっと調べましょう。口を大きく開けて?』

『はい、あー、っ!んんぅー!!』

開けた憂の口に勃ち上がった男根を挿れる

『お口の中の温度を測るのと、お薬出しますよ?っ、ほら、しっかり舌を絡めないとっ、上手ですよ!っ、はっ、エロいぞ、憂けしからんな、っ、出るっ!!くっ、残さず飲みなさい。おや?顔が赤いし呼吸も乱れているな』
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