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貴方の色に染めて[鬼滅]

第22章 ヒメゴト⑥[バレンタイン]


最初は胸にだけ悪戯をされていたが、もじもじと脚を動かしていたのがバレてしまい今は内股にスーッと描かれては舐められると言う
羞恥プレイになっていた、
くすぐったさと焦ったさで蜜を溢れさせ尻まで伝っていたが
見て見ぬフリをされてしまっている。

『ふっ、もぅ…触って、我慢出来ない…おかしくなっちゃうっ』

身体中がチョコになってしまった様に蕩けてしまう、

『イジワルしたな、もうトロトロだな、良く溶けそうだ、』

『ふぇ?あっ!ダメぇーー!!中にいれなっっ!!あんっ!!』

もう短くなってしまったチョコを手に取り溢れる蜜壺にツプリと埋め込む、浅い所でゆっくりと掻き混ぜると
チョコと混ざり合った蜜が溢れる

『憂がチョコになってしまったな、っ、』

ぢゅうっと音をたて蜜を吸う、舌を入れ味わう様に舐め回す。
ガクガクと動く腰を押さえて逃げない様に引きつける。

『あっ!やっ!イクっ!!イっちゃうっ!〜〜〜っ!!あぁっ!』

やっと与えられた刺激に堪えられず何回も達してしまった。
涙目で肩で息をする憂にそっとキスをして
硬く勃ち上がった自身にゴムを付け入り口に擦り付けると
ピクっと反応を示す、
浅い所でヌチャヌチャと刺激を与えるだけでも気持ちよさそうに鳴く

『憂チョコありがとう、美味かったからご褒美をやろうな、』

『…っいっぱい、気持ちよくして?』

ズプンと狭いナカに自信を埋め込んでいくぎゅうぎゅうと締め付けてくるので
気を抜いたら持っていかれてしまう。
根本までねじ込むと、憂の頭の横に肘を付き頭を撫でる
激しく奥まで突いて行くので軽く抑えながら
情けないくらいもう余裕など無かった。
眼下では憂の身体が動きに合わせて乳房が揺れ、蕩けた顔をして鳴いている、
それに欲情し更にナカで大きくする。
『あっ!あっ!あぅっ、きょ、じゅろっ!も、だめ、っ!あっ!』

『っ、一緒にイこうなっ、くっ!っ!憂!!.』

最奥を突きドクドクと欲を吐く、抜く時にもビクっといってしまう。
『〜身体中チョコの匂い、、』
『毎年これでもいいな、最高のバレンタインだった。』
『喜んでくれたならよかった。杏寿郎もチョコバナナ出来るね!』
『よもや、そんな下品な事どこで覚えてくるんだ、、』
思わず頭を抱えた。
ハッピーバレンタイン完
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