第20章 熱い先輩と冷たい後輩
『んっ、まって、制服皺になっちゃ、んっ、』
リビングのソファーに座る杏寿郎の太腿の上に跨がる様に座らせられる、
裾から手を入れられてブラのホックを外しワイシャツの上から吸い付く、空いている方はカリカリと指先で刺激を与えるとピンと服越しでも分かる程に立っていく。
『服の上からじゃヤダっ』
ぎゅっと頭を抱きしめる、ボタンが外されぷるんと胸が飛び出る。
『いつ見ても圧巻だな、』
目の前にある柔らかい実に齧り付く、舌の先や面を使いたまに甘噛みをしてやると甘い声が聞こえる、
無意識なのか、腰が揺れていて、擦り付けてくる。
『憂可愛すぎるぞ、腰が動いてる、早く触って欲しいようだな、たまらんな!』
『///んっ、胸ばっかりヤダっこっちもちょうだいっ』
杏寿郎の手を取り蜜壺まで誘うとスカートを捲り上げショーツの片方の紐を解く
『っ、こんな物を穿いていたのか、学校にはもう穿いてはダメだぞ、痛い程勃ってしまった、よもや、よもやだ
憂は本当にえっちな子だな、っナカも絡み付いてくる。こんなに垂らして、』
指をグプグプと出し入れし中で折り曲げる、ザラつく面を刺激すると一層と声が甘くなる
『あっ!杏寿郎っそこダメっ!きもちぃ』
首に抱きつき耳元で喘がれるとさらに昂っていく
憂の気持ちいい所も熟知しているので攻めたてると
ぎゅうっと締め付けられる
『〜〜〜っ、あぁっ、きょ、じゅろ』
カチャカチャとベルトを外し下着ごとずり下ろし、ヒクつく中に突き立てる、
『〜〜〜っああぁっ!またっ、イってるからぁ、』
『憂はイってる時に挿れられるのが好きだろ?気持ちよさそうな声で分かるぞ、沢山イっていいから、付き合ってくれ。』
ズンズンと下から突かれて
何回達したかわからなかった、気持ち良くて頭が真っ白になる
ネクタイを緩め前を開ける姿にキュンとしてまた中を締め付け達する
杏寿郎は締め付けられ、眉間に皺を寄せて憂を持ち上げ
奥まで突く落ちない様にぎゅっとしがみく。
ソファーに押し倒され、ガツガツと奥を突かれる
『っ、ちゅーしたい、っ!!んっ、んぅ』
『っ、憂、っ、!一緒にイこうな、』
更に激しく腰を打ちつけ最奥に精を吐いた