の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
貴方の色に染めて[鬼滅]
第15章 獅子と猫の鬼ごっこ[お付き合い前]
姫月憂は猫の様だ。
1人で自分の居場所を守ろうとし、
相手とは距離をとる。
自分からは近付けない臆病な猫だ。
煉獄杏寿郎は猫を愛でている。
愛らしさの中に凛とした芯を持つ、気紛れな猫を
獅子は自分の物にしたい。
猫の気持ちを掴む事が出来るのだろうか、
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 229ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp