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貴方の色に染めて[鬼滅]

第14章 ヒメゴト④[勘違い]


『憂は無理矢理されたかったのか?ナカの締め付けが、凄いぞ?ちぎれそうだ、、口が寂しそうだな』

『んっ、ちがっ、うっ、んむぅ!』
口の中に杏寿郎の太い指が入ってきて舌を捕まえられたり、ジュポジュポとまるでフェラをしている様に動かされる

『ははっ、また締め付けて、堪らなく可愛いな、こっちもいけるか、』

空いている左手で愛液を掬い取り尻に掛けるとアナルに馴染ませてグニグニと弄る

『憂、力抜くんだ、大丈夫痛くしないからな、』

奥をグリっと擦り付けてやるとイッてしまったようだ、力が抜けた隙に後ろの穴に指を埋める。

『(お尻なんか変になっちゃ、この女優さんも後ろと前に入っちゃってる///)んんんー、!』

『動画の女性も凄いな、憂もこうされたいのか?さっき来ていた3人にされていたかも知れないな、男と密室に居てはダメだろう?こんな蕩けた顔を俺以外に見せないでくれ、』
怒った様な悲しんでいる様な複雑さを混ぜたような声に
切なくなる。
ぎゅーと中を締め付けると口から指が抜かれる、

『さっきも言ったけど、私は杏寿郎だけだから!一緒なら世界で一番幸せだよ?もう部屋にあげたりしないから、そんな悲しい顔しないで?』

『よもや、こんな嬉しい事は無いな、憂、一緒にイこうな、』
胸を揉みしだきパンパンとぶつかる音が大きくなり
奥に当てる降りて来た子宮目掛けて打ちつける

『くっ、出る!!~~~~っ、はぁ、はぁ、』

『~~~~っ!!ああっ、!(いつもより多い///)いっぱい、でた?』

『っそんな可愛い事を言うな。このままいけるぞ?ほら』

中で硬さを取り戻した杏寿郎に再び襲われ
下腹部はぷっくりと膨れてしまい、杏寿郎は怒られた。
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