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貴方の色に染めて[鬼滅]

第14章 ヒメゴト④[勘違い]


『っ、待って、私まだ制服だし、着替えてから、っん、ふぁ、』

頭を押さえられ、深く口付けられる。ほんのりお茶の匂いがした。

飲んで待ってたのかな、とか考えているうちにあっという間に組み敷かれる。

解放され胸いっぱいに空気を吸う

『憂はまだヘタクソだな、もっと練習が必要だな、』

『っはぁ、んっ、私だってまだ成長途中なんだから、』


『そうだな、胸も大きくなるしな、』
制服の裾から手を入れてブラをずらしあげる
ワイシャツ越しにピンと主張する物を服上からかぶりつく、

『ひゃっ!やだ、あんっ!あぁ!』

杏寿郎はPCを操作すると再び動画が流れ始めた

『憂途中からしか見て無かったよな、一緒に観ながらしような、、ほら憂のここも同じ様にぐっしょり濡れてるな、』

AVと同じように後ろから抱きつかれ蜜壺を弄られる、
ショーツがぐっしょり濡れていて張り付く。

ゆっくり脱がされ足を開かされる
後ろを向く様に深い口付けをされながら秘部をぐちゃぐちゃに指で犯される。
聞こえてくる音声では女の子の恥部を舐めているのだろう
似たような状態でセックスが始まってしまった。

『っ、ふ、憂顔が蕩けているな、下も洪水だ。エッチな動画と同じ事をされてると思うといつもより興奮してるのか?』

『っ、ぅん、っイくの、っとまんにゃい///』

『俺もだ、もう痛いくらい勃ち過ぎてしまった。』

憂の身体を起こして机に手をつかせる
ローテーブルなので尻を突き出す姿勢になる
嫌でもPC画面が目の前に来て激しいシーンが目に入る

『こっちも気持ち良くしてやらないとな』

ズンっと、大きな物を突っ込まれ息か詰まる
いつもの優しい挿入とは違い荒々しいのが逆に興奮した。

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