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⚔️鬼殺の道標~鬼滅の刃~

第5章 肆 最終選別







『鱗滝さん!』

帰ってきたんだ。私は嬉しくなり走り出した

「っ!、よく戻った」

そう言って抱き締めてくれた

お面をしてても私には分かる

鱗滝さんは泣いてた

『ふふ、ただいま帰りました』

「あぁ、おかえり」

鱗滝さんは私の頭を撫でてくれた





「怪我はないか」

『もちろんです。常に水のような心でいました』

「そうか……流石だな」

死に物狂いでも数年かか修行をは二ヶ月で終えた

まさに鬼を討つために生まれてきた子だと悟った

この子は鬼殺隊の希望の光に見えた





翌日、自分の家に戻った

家族にどうしても伝えたかった

二ヶ月もの間自分の家に帰らない事はなかった

久しぶりの家はあの日から何も変わらない

埋葬した家族の前で手を合わせる

『お父さん、お母さん、鬼殺隊に入ったよ。これで私も二人の後輩だね。これからもっと強くなって鬼がいない世の中にするね…。
勇紀、私もいつかそっちに行くから…その時はまたたくさん甘えてね』

次はいつ戻ってこれるか分からない

しばらく家族との想いの丈を呟いでいた





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