の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
追う背は近いから【ヒロアカ】
第1章 もどかしい
私は少ない睡眠でも平気な方だ、と思う
早起きは習慣だし自分に課していることでもある
髪の毛をとかして2つに分ける
ツインテールは慣れちゃって、もう鏡を見なくたってできる
ずっとためてるリボンのコレクションの中から、お気に入りの黒いリボンを取って結わえ付けた
目の端に赤いアイシャドウをぬって黒いアイラインをまぶたにひく
それだけで別人みたいだと思えるから、私はメイクが大好き
昨日より早く家を出た
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 8ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp