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追う背は近いから【ヒロアカ】

第1章 もどかしい


まだ少し肌寒い空気を肌に感じながら私は、ヒーロー界のマンモス校、雄英高校を仰ぐ。ここで君と同じ生活ができる。想像するだけで少し首のあたりがゾクゾクした。

早く会いたい。私は小さくて大きい一歩を踏み出した。
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