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少年誌系ごちゃ混ぜ短編 R18

第4章 愛し君へ ブラクロ ヤミ・フィンラル裏


「ふぁ…やだ…ヤミ団ちょ……」

「ちょ、ちょっとヤミさん!何考えてんすか!」

フィンラルが取り乱す。

「何ってナニだろ?」

「変態!」

那岐がヤミに抗議する。

「別に良いだろ?和解してんだし。お前だって他の団長とやってんだからおあいこじゃねぇか」

ずちゅ、じゅにゅ。

「あ、あぁ…挿ってますぅ…ふにゃぁ…///」

「いい顔してんじゃねぇか。フィンラル。見てて分かんだろ?俺今取り込み中だからこっから出らんないわ」

この子、スタイル良いなぁ。
括れた腰回りにヤミさんの手にすっぽり納まる胸。
何よりこの表情。

「フィンラル?」

「ヤミさん。俺も混ざっちゃダメですか?」

フィンラルが股間を押さえながら問う。

「え?」

「お前が?」

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