• テキストサイズ

少年誌系ごちゃ混ぜ短編 R18

第4章 愛し君へ ブラクロ ヤミ・フィンラル裏


「だって、こんなの。もう我慢出来ませんよ」

「あ…///」

フィンラルの股間が膨らんでいるのが見てとれる。

「お前の好みに当てはまんのか?」

「勿論っすよ」

「で、お前はどうするよ?」

「え、私ですか?」

「突っ込まれんのはお前なんだから、意見くらいは聞いてやるよ」

なるほど、確かに好みにもよるし…

「……いいですよ。でも、優しくしてください。あと、やっぱりトイレは嫌です」

「ああ、それなら…」

空間魔法でフィンラルの私室へ。

私はそのままベッドへ寝かされる。
相変わらず、私とヤミ団長は繋がったままで。

ヤミ団長が角度を変える度、ポタポタと愛液が溢れ、吐息が漏れる。

「ヤミ団ちょ…動いちゃ、や…///」

「やじゃねぇだろ。こんなに垂れ流しやがって」

/ 88ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp