• テキストサイズ

少年誌系ごちゃ混ぜ短編 R18

第17章 スルタン企画 絶対君主には成れずとも$ 上巻


「決めた、お前の名は朔(さく)だ」

「朔?」

「新月の事だ。静寂には似合いだろう?……今日からそう呼ばせてもらう」

「朔、朔!私の名前!主様が、義勇様が下さった、私だけの名前……」



にんまりと笑いながら頬を赤らめる姿は本当に人の様で。

彼女は嬉しそうに、俺に抱き付いてきた。

女性特有の柔らかい肌の感触に一瞬那岐を思い出す。

いやいやと思考を戻しつつ、朔の柔肌に驚く。

着痩せするタイプなのか、朔の胸はふくよかでとても柔らかい。



これが、さっきの剣?

もはや人知を越えている現象に冨岡は疲れてしまい、彼女には剣に戻るよう言い付けて、そうそうに眠りにつくことにした。
/ 265ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp