• テキストサイズ

少年誌系ごちゃ混ぜ短編 R18

第13章 子猫と戯れる$(宇髄裏)


$$$↓ここより宇髄裏。甘めを目指します!



スンと鼻を鳴らし、那岐の匂いを堪能する。


「あまり、嗅がないで…下さ…///今日は…まだ湯浴みを…して、なくて…」

「俺は好きだぜ?お前の匂い」

「//////…恥ずかしい、こと…言わないで下さいまし…!!///」



おー、耳まで赤くなってるぜ。

よしよしと頭を撫でてやると、照れ臭そうにはにかんだ笑みを浮かべる。

やべぇ、可愛い。



「那岐…」



正直、今ので余裕がなくなった。

コイツの膣内で派手にぶちかましたい。

夢中で那岐の唇を貪りながら、彼女の体に指を這わせていく。

いじらしい程に時間をかけて胸をいじってやると。



「あっ…ふっ…宇髄、様…そこばっかり…///」



爪先で引っかくようにして那岐の胸の先端を虐めてやると、ピンと赤く色づいた先端が主張し始める。

/ 210ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp