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少年誌系ごちゃ混ぜ短編 R18

第11章 乱れ咲く君$(煉獄裏)



↓ここから裏入ります。自慰あり。煉獄裏。できるだけ言葉責め?甘いの目指します!


突撃してきた那岐とぶつかる↓



「杏寿郎様ー!」



煉獄の胸元目掛けて突進する。



「うわっ!那岐どうした?」

「見て下さい!私の隊服ですよ!」



披露された隠の隊服を見て、煉獄が固まる。



ピシッ。



「どうですか?」



くるりと回る那岐を見て、甘露寺の隊服を思い出す。

ざっくりと開いた胸元にヒラヒラした腰回りに。



「ん?」

「どうかしました?」

「この白い布切れは?」

「きゃっ!杏寿郎様、それは下着です!」

「下着?」

「まあ、女性用の褌と言いましょうか…というか杏寿郎様、この格好恥ずかしいのですが…///」



というのも、煉獄に担がれるような格好でスカートを捲られている状態では、いくら恋仲とは言え羞恥を拭えない。



「それは済まなかった…///」



今更になって自分の行為に羞恥を覚え、那岐を床へ下ろす。

が…



「ぁんっ!!///」

「どうした?那岐…」

「あ…その…///」



真摯な瞳に見つめられて…



「文机の角に擦れて…///」



素直に話せば、煉獄が目を見開いて反応する。



「なんと!では那岐見せてくれ!」

「見っ!?えっ、杏寿郎様!?」



→那岐の自慰を目撃する。
 (目の前で実演)

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