第10章 君を虐める方法$ (不死川裏夢)
↓ここから裏入ります!不死川言葉責めのはず?
亀甲縛りをされる↓
「えっと…不死川様?」
縄を持った不死川が無言で那岐を縛り上げていく。
「出来上がって見ると案外良いもんだなァ…」
私はあっという間に亀甲縛りをされてしまい、思うように身動きが出来なくなってしまった。
ガラガラ。
不死川に抱き上げられ、脱衣場から湯殿に運ばれる。
運ばれる際に揺さぶられれば、縄が食い込んでギシギシと体から悲鳴が上がる。
「不死川様?」
腕は拘束されているが、足は自由なため、辛うじて姫抱きは可能である。
一緒に湯に浸かると…
イタズラをするように、時折縄を引っ張られ、股に縄が食い込む。
「やっ…んぅ…ぁんっ…!!///」
「どうしたァ?顔赤くなってんぞォ」
「擦れて…んぅ…///」
「そんな反応ならコレも要らなかったかもなァ…」
どこに隠し持っていたのか、不死川の手には蛤が握られていて、中から軟膏を指に掬うと那岐が抵抗しないのをいいことに湯から引き上げ、胸の先端や蜜部に軟膏を塗りたくった。
→那岐の反応を見て楽しむ。
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