第10章 君を虐める方法$ (不死川裏夢)
↓ここから裏入ります!不死川言葉責め、縛り要素ありSっ気あり。
手首を縛られる↓
「不死川様…」
「んな顔すんなよ…」
解いてくれるのだろうか?
ほっとしたのもつかの間。
「虐めたくなるじゃねぇか…」
「え?」
聞き間違いだろうか?
そのまま二人で湯に浸かる。
何故か手首の拘束はそのままで。
「あの…不死川様…」
「不死川様はやめろ。実弥だ」
「実弥、様。いつ解いてもらえますか?」
「解いたら勿体ねェだろォ…」
舌舐りをする不死川は横で妖しく笑う。
「勿体ないって、どういう…///」
ぐいっと縄を引かれ、不死川に体が密着する。
「本当、どこ触っても柔いよな。お前の体」
縄を持っているのとは逆の手で胸を揉まれる。
むにむにと感触を楽しんで揉んでいると指の隙間から赤くなった先端がひょっこりと顔を出す。
「まだ大して触ってねェぞォ?」
そう言ってくりくりと胸の先端を苛められる。
いつの間にか縄を持っている手も胸に添えられていて、縄目が胸の先端に掠めると那岐の体が跳ね上がった。
「こんな反応するならコイツは要らなかったかもなァ?」
どこに隠し持っていたのか、不死川の手には蛤が握られていて、中から軟膏を指に掬うと那岐が抵抗しないのをいいことに湯から引き上げ、胸の先端や蜜部に軟膏を塗りたくった。
→那岐の反応を見て楽しむ。
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