第10章 君を虐める方法$ (不死川裏夢)
那岐の反応を見て楽しむ↓
媚薬の効果で徐々に体が熱くなっていく。
縄目に体が触れると、触られてもいないのに、びくりと体が反応する。
ほんのりと赤く色付いてきた那岐の目許にうっすらと涙が浮かんでくる。
「どうしたァ?」
「不死川さ…」
「実弥なァ?」
「実弥様…もっ、やぁ…///」
物憂げに腰を揺らす那岐を見て満足気に笑うと、彼女の胸の先端を指で弾いてやる。
固く勃ち上がっていく胸の先端に吸い付けば那岐が堪らず身を捩る。
赤子が吸い付くようにしゃぶられ、那岐が荒い息をつく。
「ふっ…ひぁっ…んっ…///」
「これで乳でも出りゃあ、本物のオカズだなァ」
「やっ…です…実…///」
→那岐の口に昂りを咥えさせる。
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→那岐の蜜部に指を入れる。
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