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少年誌系ごちゃ混ぜ短編 R18

第10章 君を虐める方法$ (不死川裏夢)


後ろから抱きつく↓



「不死川さん…今日だけ甘えて良いですか…?」



不死川の後ろから抱きつく。



「あァ?どうした?何かあったか?」

「私…不死川さんが好きです///」

「?、あァ、今更どうした?」

「私…もう急患以外は相手をとりません。だから…貴方で満たしてくれませんか?」



自分から告白するなんて、まともに顔を合わせながら出来るはずがない……



「良いんだ、今のままで…でないと」

「何ですか?」



ぎゅっと手を握られる。



「抑えが効かなくなっちまう…」

「抑えなんて…いりません…」

「那岐…悪ィ、今日好きなだけ…抱いて良いか…?」

「………///」



→はいと答える。
 140ページへ。



→一緒に湯浴みする。
 141ページへ。


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