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少年誌系ごちゃ混ぜ短編 R18

第8章 鬼滅 誕生月を迎えられた貴方へ捧ぐ 宇髄裏夢


「んっ…宇髄様…汚い…///」

「那岐に汚いとこなんてねぇよ…」



酒を啜りながらも、指で秘豆を優しく撫でてやる。



「宇髄、様…///」

「もっと見せろよ、お前の乱れる姿」



蜜部の処理もそこそこに宇髄が那岐の体を貫く。



「下から見る那岐新鮮だな」



那岐を俺の上に跨がらせて、下から彼女を見上げる。


いわゆる、騎乗位というヤツだ。


普段とは逆の視点の為、突き上げる度に揺れる那岐の胸の弾みまでしっかりと窺える。



「やらしーな。那岐」



体の相性も抜群に良いし、何より……


自分から腰を揺らしてんのが、興奮する。


やべぇ、めちゃくちゃにしたい。


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