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少年誌系ごちゃ混ぜ短編 R18

第8章 鬼滅 誕生月を迎えられた貴方へ捧ぐ 宇髄裏夢


下腹部に乗せられた刺身を宇髄が一枚ずつ食べていく。

箸でつつかれる度にびくびくと反応する那岐。

それを見ながら笑う俺に那岐が抗議する。



「もっ…やめ…///」

「那岐ー、ここも派手に膨れて来てるぞ?」



箸でツンツンと秘豆をつつかれ、那岐から嬌声が上がる。



「やだ…宇髄様…そこ…んっ!!///」

「うわ、エロッ。那岐の汁でこの辺ヌレヌレだな」



溢れてくる蜜を舐め取って、宇髄がある物を手に取る。



「ぁんっ…何っ…やっ…///」



那岐の腰を持ち上げて、先程手にした徳利から彼女の蜜部に酒を流し込む。

ぬるめに温めた酒を蜜部に注がれると那岐が初めての感覚からか、首を横に振る。



「何、か…変です…///」



その反応が余計に俺の加虐心をくすぐる。


宇髄が那岐の蜜部に注いだ酒を啜(すす)る。

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