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少年誌系ごちゃ混ぜ短編 R18

第7章 麗しの君は 宇髄裏夢


むず痒いような感覚に囚われて、俺は自然と足を擦り合わせるようにして動き始める。



「そろそろ効いてきました?」

「熱い…///」



目元にうっすらと涙を溜めた俺を見て三嫁が赤面する。



「キャー///」

「天元様の処女、まきをに下さい!!」

「ちょっと貴方たち!まずは反応を見てから…でしょ?」

「雛鶴さん、天元様みたい」

「何言ってるの!///」



頬を赤らめる雛鶴だが、俺の体を探るように指を這わせ始めた。



「雛、鶴…///」



体を撫でる指に不覚にも感じてしまう。

右胸にまきを、左胸に須磨が寄ってきて愛撫を始める。



「ちょっ…やめ…///」



胸の先端を舌で転がされたり、吸われたりして更に体温が上がっていく。

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