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少年誌系ごちゃ混ぜ短編 R18

第7章 麗しの君は 宇髄裏夢


「見せんな…///」



顔を背ける俺を他所に。



「ふふ。じゃあ、失礼して…」



雛鶴が俺の蜜部に舌を這わせる。



「やめっ…///」



ぴちゃぴちゃと水音が響く。

これ、思ってたより結構くる。



「天元様、ここ気持ちいい?」



まきをが俺の秘豆を指で弾いた。



「っ…!!///」



まるで体に電流が走ったかのように、びくびくと体が跳ねる。



「天元様可愛い♪ね、これ使って良いですか?」



須磨の手にある瓶を見てドキリとする。

蝶屋敷に手配していた媚薬だ。



「いっぱい塗ってあげますね」



須磨は嬉々として俺の体に媚薬を塗りたくる。



両胸の先端、秘豆に蜜壺の内側まで。



しばらくして、薬を塗られた箇所がだんだんと熱くなってきた。
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