第2章 2~少女連続誘拐事件~ ※裏あり(沼の鬼)

私が睨みつけると、前にいる鬼は私の衣服を全て剥ぎ取り、秘部に指を2本一気に挿し込んだ。


グチュッ


「んんっ！！！」


指を入れられたと同時に私の体はビクッと跳ねて、限界に達した。体から力が抜けると、鬼たちは私の体を支える。


「なんだ、もう達したのか。この淫乱が」


前の鬼は言葉と同時に指を激しく動かした。


グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ


「んっ……んんんっ……ん………んっ…！！！」


激しい動きに耐えられず、私は首を左右にふるが、鬼の指が弱まることはない。後ろの鬼は胸を弄びながら首に舌を這わせている。


グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ


「んんっ……んっ、んっ、んっ、んっ………！」


「何度でもイけ、この淫乱が」


「んっ！！」


ビクッと体をはねらせ、私はまた達した。


また体から力が抜け、鬼に体を預ける状態になってしまいながらも私は鬼を睨みつける。


すると秘部に何かが当たった。下を向くとそこには人間より遥かに大きい男根が私の秘部に擦り付けられていた。


「んんっ……んっ」


擦り付けられているだけで快感が体を突き抜ける。そして、前の鬼は私の入口に男根をあてがい、固定すると私を見た。


「行くぞ」


ズブッ


「んっ！！！！」


容赦なく男根は私を貫き、子宮口に到達した。それと同時に私もまた達してしまう。


「またイったのか。だが、本番はここからだぞ。」


ズブッズブッズブッズブッズブッズブッズブッズブッ


グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ


パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ


卑猥な音を立てながら容赦なく子宮口に男根を打ち付けられる度に私は達し、意識が飛かける。


「この程度で音を上げるなよ。俺が後ろで待ってるんだからな。」


鬼が私の後ろにいる鬼を見て笑うと、後ろの鬼は私の後ろの穴に男根を容赦なく挿入した。


「んっ！」


2つの肉棒が私の中で擦れ、私は打ち付けられる度に達している。


パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ


グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ


「んっんっんっんっんっんっ」


鬼たちの動きは弱まることなく私の中をおかし続ける。