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【鬼滅の刃】鬼に愛される女

第4章 4〜那田蜘蛛山〜※裏あり(蜘蛛の鬼(兄)、累)


鬼はそう言いながら私の背後から耳を舐めた。


「あっ!」


「しかも媚薬の効果もある。楽しめよ、鬼姫」


ピチャピチャ


「あっ、ん……んっ……」


私は抵抗しようとするも、体は動かず、ただされるがまま喘いでいる。


「あぁ、我慢できねぇ」


ズブッ!


「なっ、んぁぁあ!!」


鬼はおしりから男根を生やすと一気に私に挿入した。


蜘蛛に……犯されてる……


ズチュズチュズチュズチュ


「あっ、やっ、んっ、やめっ……ぁ……んっ……」


ズチュズチュズチュズチュ


「あぁ、最高だな、さすが鬼姫、優秀なまんこだぜ、俺のちんぽの味覚えとけよ」


そう言いながら激しく出し入れされるも、私の体は自分の意思では動かせずなすがままになる。


「ゃっ……んっあっ、んっんっんっ」


ズチュズチュズチュズチュ


「あぁ、出るっ!」


「んっ!」


ドピュッ


射精と同じタイミングでイってしまい、私の体はビクンと跳ねた。


「はぁはぁはぁはぁ……」


「何へばってんだ?これからだよ!」


ズブズブ!


ズチュズチュズチュズチュ


「んぁっ!ゃ……あっあっあっあっ……んっ」


イったばかりの体にまた太い男根が突き刺さり、私は声を上げる。それを見た鬼は満足気にピストンを早めた。


ズチュズチュズチュズチュズチュ


「やっ、あっ、やめっ、んっあっんっんっんっんっんっ」


やだ……またイッちゃう……!


「出すぞ」


「んっ!!!」


ドビュッ


ビクンと体を跳ねらせ、私は再びイってしまった。


「イキすぎじゃねぇの、鬼姫さんよ。」


「うるさ……い……」


体は動かなくても私は鬼を睨みつけ、言葉を吐いた。


「俺のちんぽがまだ欲しいか?」


「誰が……」


「安心しろよ、うちは家族全員ほぼ絶倫だから、壊れても使ってやるよ!」


ズブッ!


「んぁあっ!!」


再び挿入され、私はなすがままに喘ぐ。


ズブッズブッズブッズブッズブッズブッズブッズブッ


「あっ、んっんっぁっんっ、んっんっ、も、……やめ、んっ」


「良すぎておかしくなりそうだろ?俺の番でぶっ壊してやるよ」


……俺の番?


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