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夢小説短編集【ヒプマイ】

第2章 横浜コーヒータイム


お相手は碧棺左馬刻。

コーヒーが大好きなアナタ。

危ない所を左馬刻に助けられ、左馬刻の淹れるコーヒーを飲みに頻繁に事務所に顔を出すようになり…

甘々夢です。

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