• テキストサイズ

イーグルアイを持つ彼への片思い?【黒子のバスケ】

第2章 好きなんだ…。


伊月side


「行ってきま〜す!」っと言って歩き出す。

行き先は、誠凛高校。

今日は久しぶりに部活ができる。

テスト期間中もストバス行ってたんだけどw←


それでも、学校でのバスケは俺にとって特別な時間なんだ。

かけがえのない仲間達と笑い合えるから。





、、、まゆかの笑顔が見られるから…///


試合で勝ったり、俺が活躍した時はいつも笑っていてくれる。


一緒になって喜んでくれる。

だからバスケを頑張ろうと思えるんだ。


もっと上手くなって…。




気づけば、早歩きになっていた。


----------------------------------------------
なんか文おかしいですね笑
もっと上手くなれるよう頑張ります!



/ 69ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp