第2章 好きなんだ…。
伊月side
「行ってきま〜す!」っと言って歩き出す。
行き先は、誠凛高校。
今日は久しぶりに部活ができる。
テスト期間中もストバス行ってたんだけどw←
それでも、学校でのバスケは俺にとって特別な時間なんだ。
かけがえのない仲間達と笑い合えるから。
、、、まゆかの笑顔が見られるから…///
試合で勝ったり、俺が活躍した時はいつも笑っていてくれる。
一緒になって喜んでくれる。
だからバスケを頑張ろうと思えるんだ。
もっと上手くなって…。
気づけば、早歩きになっていた。
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なんか文おかしいですね笑
もっと上手くなれるよう頑張ります!