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なんで俺が!?【R18】BL

第3章 シチュエーション 2


柳side

告白は大成功に終わった

「いいけど」と顔を赤らめる先輩が愛おしくて

思わずハグをする

先輩は驚いた様子で でもどこか嬉しそうにしていた

その後一緒にご飯を食べてテレビを見ていた

柳『先輩 せっかく付き合ったんですし

  やっぱりしましょう』

北「するって何を」

柳『そりゃあ決まってるでしょう

  セックスですよ!』

すると先輩は耳まで赤くして下を向いた

北「はぁ…聞かなきゃよかった…」

柳『え?嫌なんですか?

  だって初めてしたとき…』

北「それ以上何も言うなぁ!…恥ずかしい…

  もういいだろ その話は 早く行くぞ」

柳『いいってことですか?!

  ほんとに?!』

寝室へ向かう先輩の後ろへ続く

もちろん明日は休みだし 存分に楽しむ!


寝室につきベッドに座る

隣に座る先輩に軽くキスをして押し倒す

北『…んっ///』

甘い息が漏れる

キスをしたまま服の中に手を入れ

胸の突起をいじる 引っ掻いたりなぞったり

凹ませたり色々してみる

そのたびに先輩は息を漏らし腰を浮かす

下半身に目をやると履いているスウェットは持ち上がり

それを下ろすとシミができた下着が露わになる

北「あんま、ジロジロ見んな///」

先輩がそう言うので潔く下着も下ろし

半分ほど勃ったソレを擦る

北「っん…っんぁっ///…っんん」

てっぺんをぐりぐりと刺激してやると

大きく腰を反らし

北「っんんんん///」

とイってしまった

しかしすぐさまもう一度刺激し始める

同時に胸の突起にも触れる

北「っんぁっ///…っん///っはぁ///」

ソレから漏れ出す液が滴り

先輩の後ろの穴まで行くと

その穴はひくひくと反応する

しかしわざと触れないでいる

もう5分もしないうちにまた先輩は果てる

北「っはぁ…っはぁ…なんで、後ろ触んねぇの…

  早く…挿れろよ…///」

口に手の甲を当てながら恥ずかしそうに訴える

柳『あんま煽んないでくださいよぉ…』

俺は先輩の後ろの穴に指を挿れる

初めは一本だけで慣らし二本目を挿れると

先輩のイイトコを探す

お腹側にある浅いところを優しく擦り

一気にぐりぐりと刺激を強める

北「っあ゛ぁ///っんあぁああ///」
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