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なんで俺が!?【R18】BL

第3章 シチュエーション 2


正直俺も先輩の声にあてられ相当勃っている

もう耐えられない

北「っまて///まだ…イったばっか///」

先輩は涙目で肩で大きく息をしながらそう訴える

しかし後ろの穴はひくひくと

まるで俺のソレを欲するように動いている

柳『もう待てないですっ…』

俺のソレが先輩の中へと入っていく

北「っんんん///」

軽くイきそうになったのか

なかをきゅう、と締め付ける

柳『っは、きっつ…』

中の形が変わってきた頃軽く腰を振ってみる

いやらしい水音が部屋に響く

すると先輩は顔を手で隠してしまった

北「っはぁ…っはぁ…んっ///」

柳『顔隠さないでくださいよ…っはは、

  耳まで真っ赤だ…可愛い』

すると中がきゅうと締まる

柳『恥ずかしいの気持ちいいんですか?

  変態ですねっ』

肌が触れるたび音が漏れる

北「っあああっ///ちょっ…とまれっ///

  といれっ///トイレ行きたいっ///」

柳『いいですよ別に…ここでしても』

北「っんんん///やらぁっ///漏れるっ///

  ぁあああっ///」

中が締まり体を震わせるとソレから出てきたのは

白濁色の液ではなく潮だった

北「やぁあ///止まんな…///」

柳『っく…そんな締めないでくださいっ

  っはぁ…出るっ…』

先輩につられあっけなくイってしまった

疲れた先輩はそのまま寝落ち…

その先輩を連れもう一度風呂場へ行き後処理を行う

かろうじてベッドはそこまで濡れていなかったので

先輩を寝かせ俺もその隣で寝ることにした


いくら酒が入ってるからとはいえ

一日目で一線を越えるとは思わなかった

それに先輩性格全然違うし…

まぁいいや 疲れたし明日考えよう…

そう思い俺は瞼を下ろした
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