第3章 シチュエーション 2
正直俺も先輩の声にあてられ相当勃っている
もう耐えられない
北「っまて///まだ…イったばっか///」
先輩は涙目で肩で大きく息をしながらそう訴える
しかし後ろの穴はひくひくと
まるで俺のソレを欲するように動いている
柳『もう待てないですっ…』
俺のソレが先輩の中へと入っていく
北「っんんん///」
軽くイきそうになったのか
なかをきゅう、と締め付ける
柳『っは、きっつ…』
中の形が変わってきた頃軽く腰を振ってみる
いやらしい水音が部屋に響く
すると先輩は顔を手で隠してしまった
北「っはぁ…っはぁ…んっ///」
柳『顔隠さないでくださいよ…っはは、
耳まで真っ赤だ…可愛い』
すると中がきゅうと締まる
柳『恥ずかしいの気持ちいいんですか?
変態ですねっ』
肌が触れるたび音が漏れる
北「っあああっ///ちょっ…とまれっ///
といれっ///トイレ行きたいっ///」
柳『いいですよ別に…ここでしても』
北「っんんん///やらぁっ///漏れるっ///
ぁあああっ///」
中が締まり体を震わせるとソレから出てきたのは
白濁色の液ではなく潮だった
北「やぁあ///止まんな…///」
柳『っく…そんな締めないでくださいっ
っはぁ…出るっ…』
先輩につられあっけなくイってしまった
疲れた先輩はそのまま寝落ち…
その先輩を連れもう一度風呂場へ行き後処理を行う
かろうじてベッドはそこまで濡れていなかったので
先輩を寝かせ俺もその隣で寝ることにした
いくら酒が入ってるからとはいえ
一日目で一線を越えるとは思わなかった
それに先輩性格全然違うし…
まぁいいや 疲れたし明日考えよう…
そう思い俺は瞼を下ろした