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眠りに溺れる者【進撃/リヴァイ】

第4章 壊したい時間、過ごしたい時間 ※








丁寧に事後処理までしてくれたリヴァイさんは私を抱き上げバスタブへ向かった。




リヴァイさんの体臭を存分に吸い、肌に噛みつくようにキスをしながら。




長い時間愛し合った。




そうすることが当然であり、そして・・・必要だったからだ。




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