第7章 子供?/銀時(激裏?.無理矢理)
貴「もう~、銀さんはそんな子供っぽいことしないの~」
私は呆れながら銀さんの持つ置き手紙を除きこんだ。
しかし、それと同時に銀さんの動きがピタリと止まってしまった。
貴「..........え?銀さん?..どうしたの?」
銀時「....なァ葵、俺ってそんなに子供っぽいか?」
え...?と言えもせずに近くにあったソファに押し倒される。
貴「..った!....銀さん!?ちょ、何して」
銀時「だったら大人な銀さんも見せようか?」
そう言われて首にキスされた。
貴「へっ!?//..ぎっ銀さ.....ふぇ..!?」
鎖国を上ぐらいにキスをしたかと思えば首から耳の下まで一気に舐め上げられた。
銀時「ここ虐められるの好きだもんなぁ..葵?」
銀さんはお構いなしに首元に刺激を与えてくる。
貴「へ..ヘンな..言い回しをっ.....ん..しないでよ!!」
銀時「んー?銀さん別に変な言い回ししてないよー...見たまでを伝えただけなんだけどなぁ..?」
何か含みのある声で答えたかと思うと今度は___
貴「...!?えっな...//......ダメっ..!!」