第6章 任務はおあずけ/沖田(激裏.ちょいS.路上H)

沖田「葵...俺もう限界でさァ。入れますぜ？」



貴「はあぁあう！//.....い、いいよ」


総悟はそれだけ聞くとｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭになっている私の膣内にモノを突きいれた。


貴「ヒャアア！！！...き、気持ちい//」

沖田「おまっ...最初っから締め付けんな...よ！！」


総悟もいつも以上の締め付けに驚いたのか手を握る力がさっきより強くなっている。


総悟が締め付けに驚いて動いてくれないので葵は自分から動き始めた。


沖田「...！葵...えっろ。//」

葵から動き始めたのに気づいた総悟はそのまま動きを止めた。


貴「んっ//....はぁ..ぁああ！！.....そ、総悟...は..恥ずかしい。」

沖田「だったら自分で動きを止めたらいい話でさァ。俺は何もしてないですぜ？」

動きを止めれないのを知っていて総悟はそんなことを言う。
それどころか下から何かが込み上げてくる。それを誘導するかの様に自分の動きも激しくなる。